御覧の皆様、初めまして!自称オンライントレーナーのビリー★トランクスです。
私の人物像が見えるように趣味や研究内容を簡単に書かせていただきます。
【座右の銘】
臨機応変、万事塞翁が馬、答えはいつも目の前にある(東国原元知事に頂戴したお言葉)。
自己紹介
ゲームも好きなのですがとにかく体を動かすことが大好きで、学生のうちは暇があるとスポーツをしていました。
大学生までは体を鍛えるときも素振りや自重トレーニングでの筋トレが多かったせいか、体を大きくすることには失敗していました。
競技歴
野球は主に投手。試合で使う球種は16種類。
4・2(左右)シーム、スライダー、カーブ、カット(大小)、スプリット、フォーク(左中右)、チェンジアップ、スローカーブ、ドロップカーブ、パーム、ナックル、シンカー、シュート
その他ポジションも全て出来たので器用だったのかと。
ただし浪人を経てメインの投手の動きまで全てを忘れました…
サッカーもポジション全てできましたが、特にトップ下を勧められることが多かった印象。
草サッカーでは年功序列のせいでほぼ右サイドバック。
どの面子が揃っても右サイドバックだった…
最近のプレイスタイルは相手とボールを置き去りにしがち。
野球もサッカーもさしたる大会出場歴などはありませんが、お声を掛けて頂いたことは多々ありました。
大学を卒業して以来、私自身が野球やサッカーなどの経験から少しでも正しいトレーニングをしたいと改めて勉強を始めました。
専門学校などに通える余裕もないため市販の本やインターネットで調べる程度ですが、その内容をブログで細々と更新し、自然と自重トレーニングやマシントレーニング、フリーウェイトトレーニング等で培った筋力をスポーツパフォーマンスへつなげるフィジカルトレーニングをメインで考えるようになりました。
トレーナー経験や研究内容と実績
職業としても予防介護トレーナーの分野から始め、マシンやフリーウェイトを扱うジムトレーナーを数年経験しました。
現在では個人でパーソナルトレーナーやオンライン書籍などの発行を行いながら、「トレーナーの居ない環境で、効率的にパフォーマンスを上げる方法」等を研究しています。
- トレーニングの新要素とは
スポーツトレーニングは三要素だけでは足りないと考え、新たに姿勢とコンディショニングの二つの要素を追加しました。 - 一週間のトレーニング計画とTM・RS
トレーニングの効果的な組み合わせ方と実践方法の形式化の研究。
一般的にピリオダイゼーションは長期間ですが、短期間での形式的なトレーニング法の基準を作りました。
【参考】部活でのTM・RS作成例 - 自然体の姿勢
誰もが納得できる自然体の姿勢の作り方をまとめました。 - 体幹を3つに分け明確に定義しました
不明確な定義で最も大きな体の部位である体幹を3つ分けました。 - その他・乳酸の研究など
運動の順序と血中に残っている乳酸が消費される状況と体に与える影響など。
サイト管理とYouTube
当初自分のトレーニング記録のために始めたブログもHPの「スポーツトレーニング研究室」へと変わり、全く管理が行き届かないまま2017年でオンラインでの活動も丁度10年となりました。
Youtubeではエクササイズ動画をアップしています。