Jawbone活動量計で50万歩達成
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いつものことだが、この話題を日記にしたら面白いだろうなぁと思っていた肝心の内容を忘れてしまった…
(´・ω・`)ショボーン
さらに気づいたのだが、読み返しても体組成計を6/20に衝動買いしたことがすっかり抜け落ちているこのTr.日記。ひでー内容だな…

Jawboneの活動量計UP24

ついに付け忘れる日が増えてきた活動量計、寝ている最中にもはずしているらしく、起きると布団の中で温まっている。
それでも使っているとやっぱり楽しさが増えるのだ。( ・ิω・ิ)キリッ

Jawbone活動量計で50万歩達成 2週間ぶりにフットサルを行う前にトイレで便座に座った瞬間にスマホのお知らせ音が鳴った。
スマホを鞄から取り出してみると、「おめでとうございます。50万歩達成です!」。
どうやら便座に腰を掛ける動作が50万歩目だったようで、誰かにタイミングを測られたようだった…
それとも便座にお知らせボタンが付いていたのか?
メジャーに挑戦中のイチロー氏やゴジラ氏は記念のヒットを内野安打、2塁打やホームランで飾り「自分らしいヒットだった」と言う。
ビリーの自分らしさとは、便座に座る動作なのだろうか…
(´・ω・`) しーん
人生やり直しのきかないことばかりだ。

過大評価する

フットサル中も付けていて気づいたことがある。
具合悪いなぁと思う時でも頑張って走ったりとにかく動くが、それでも調子良い時ほど走行距離や平均時速などの評価は得られない。
コンディショニングって難しいんだなぁと実感することが多く、これは実際に活動量計を持たないとわからないことだった。
「これは良いよ」と勧められるほど活動量計の種類を知らないのだが、これからのスポーツは全てデータが基準となるだろう。

筋肉量が落ち続ける

体組成計でも計測は続いているが、やっぱり測らない日が増えてきた…
日に何度も乗るように心掛けているつもりが乗っていなかったりするのだ。
オソロシア((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
最近ではなるべくジョギングをするように頑張っていたので、それなりのトレーニング効果は出ているだろうと高をくくっていたのだが、衝撃的な事実が分かった。

下げ止まらない筋肉量 体組成計のグラフを見ると想像以上に筋肉が落ちていた。
○o。.(ToT).。o○
先々週から現状を整理する。
<食事>
・朝食どころかご飯を随分飛ばした。
・プロテインは飲み続けていた。ハズ…
<筋トレ>
・遊びに行って筋トレやってない
・選挙でフットサルやらなかった。
・週4ぐらいで1時間のジョギングをしてみた。

こんな感じである。
ご覧いただくと分かるのだが、オレンジ色の筋肉量(メモリは右側kg)がまるで日本経済を表しているような右肩下がりだ。
青色は体重(左側kg)でビリー支持率の変動はなしと言ったところか。
もしこの記事を政治家が見たら、「早急に朝食の摂取で対策を!」と言うのだろうかと一人で考えている。
朝食を食べる様になれば支持率も上がるだろうか。
ビリーがそんなこんなをしている間に筋トレマニアのD氏はデッドリフトで120kgを挙げられるようになったそうだ。
D氏の筋トレをしている時の笑顔は非常に怖い…例えるなら「人がゴミのようだぁ」というセリフが似合いそうな笑顔だ。

具体的なコンディショニングの評価

こういった数値により具体的なコンディショニング評価が可能となる。
体重と体脂肪率だけでは判断することは出来なかったことが、具体的に原因として特定できるのだ。
今回の筋肉量が落ちる原因は、①栄養不足。②トレーニング不足。③運動不足。④ジョギングを多めにやった。
これらだと思われる。
ジョギングだけを行うと、強度が低いのにカロリーを消耗するので、筋肉を分解して栄養に変換し、体を軽くしようとしたと思われる。
あくまでも素人の推察にすぎないが、筋トレをしないでジョギングだけを行うと脂肪よりも筋肉が先に落ちるようだ。

ダイエットにも言えること

つまり、ダイエットを行う際にはウォーキングやジョギングだけを行うのではなく、筋トレもかかさずにやらねば太りやすい体質になってしまうのだ。
筋肉量を増やして痩せやすい体質にしたければ、有酸素+無酸素を偏らずに続けるのが最善のようだ。
バランスは活動量計と体組成計を見ながら判断するしかない。
ビリーは両方が連携できないタイプなのだが、通常は連携できるように同社の製品を買うのが一般的である。