非常に申し訳ないとは思っていましたが年末に注文し、年始に届きました。
連結シャフトとトレーニングチューブ、活動量計とジャバが届いた。
連結シャフトはサイズが独自規格だった…
早々にうまくは行かないもので、連結シャフトはサイズが合わなかった。
Amazonには内径のサイズが書いてなかったのだ。
質問をしたのだが、年末の休日を挟んでしまい返答がなかったので諦めていたが、配送の間に返答されていたようだ。
そりゃ自分のせいだけど間が悪いぜ…OTL
「サイズなどは独自の規格のため、他社製品との互換性はありません」などはっきり書いてほしかった。
返品も考えたのだが、送料600円を考えると計100~300円の返金にしかならない。
手間の方が掛かると判断して返品は諦めた。
どこかでなんとかして使おうと思う。
バーベルシャフトは買い増すしかないようだ…
本格的な筋トレ動作をするためにはバーベルシャフトを買い増すしかなかった。
見た限りで一番安いバーベルシャフトを購入したのだが、一つ落とし穴があった。
後日到着したバーベルシャフトを意気揚々と開封し、興奮しながらダンベルのおもりを装着していたのだが、指先に痛みが走った。
「年始にも限らず改めて考えると注文してから3日で届くのは恐ろしい世の中だ」とその時は気にも留めなかった。
【参考】ダンベルとバーベルシャフトの写真
今回の筋トレ器具が揃った!
Amazonは一度に注文をしても分割して届くことがあるので配送業者に申し訳ないのだが、こうして揃った今回の筋トレ道具が以下である。
安い品を買っておいてなんだが、薄利多売だと困る人達が増える気もする。
バーベルシャフトのロックカラー内側の加工のバリが結構残っていた
幾つかエクササイズをし終わって服に赤いものが付いていたので「配送時の箱にペンキでも付いてたのか?」と思っていたのだが、自分の血だった。
右手親指を見ると流血していて傷口がパックリしていた。
最初はカッターやダンボールで切ったのか?とか色々記憶を探ると「この若干鈍い痛みは刃物ではない金属片で切ったものか?」と思い、購入した器具を見てみた。
バーベルシャフトに付属していたロックカラーの内側の加工がいい加減で、バリやよく見るとささくれ状の金属片も随分と残っており、鋭利な状態で当たる金属部分全てを傷つけていた。
年末、年始に業者を走らせたバツなのか、なかなかな仕打ちだった。
(続く)