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おまけ話を一つ。花粉症と鼻炎と蓄膿症の区別もつかない状態でしたが、いざ自分の診断結果は何でしょうか?病名をはっきりさせねば治療をする意識もできません。
実は花粉症よりもはるかに重症!蓄膿症だった
もういつ言われたのか正確に覚えていないのですが、地元のいい加減な病院へ通っている頃から鼻炎ではなく蓄膿症と言われていた気がします。
アレルギー体質、花粉症であるということはわかっていました。
昔はちょっと聞いた程度だったので鼻炎だと思っていたのですが、診断は蓄膿症レベルだとか。
「いや、蓄膿症をはるかに超えるんじゃない?」と言われていたような…
親子二代先生は語る
大学に入ってから通っていた両先生は、
「蓄膿症よりもひどいんじゃない?」
「手術してもいいレベルだと思うけど…」
「手術してもいいレベルだと思うけど…」
と言っていました。
本当に今更ですが治療して改善された現在を知る今、蓄膿症の手術してた方が早くてよかったんじゃないかと思います…
※写真はイメージであり、ビリーはもっとイケメンです。
口から出てくる膿栓の体験者は語る
両先生とも
「手術して治るなら、手術した方が良いでしょ」
とは言っていたのも納得、口から出てきた膿の塊の総量がなかなかだった…
しかも口から出た時にシャワーを浴びていたのですが、潰して臭いを嗅がなくても手に乗せていただけでも臭いのです。
あまりの次から次へと出てくる膿の塊の臭さに焦った…
まだ詰まってるんだろうと思うと病むに病まれないっす。
衛生環境を考えると掃除って重要なり。
「出すって大切ぅ~」