今日もしっかりビリーズブートキャンプやりました。肉体労働なのに帰ってきてから地獄のキャンプにインしたわけです。
笑っていいとも劇団ひとり氏も実践中!親近感がわくブートキャンプとは
月曜の「いいとも」で劇団ひとり氏がビリーズブートキャンプに挑戦していると言ってました。
実際に言っていることが分かるので親近感がもてます。
声を出していると言うこと以外に。
自分は声を出せませんね。
近所迷惑だからww
今までどれほどのものかと思っていたのですが、ビリーズブートキャンプの効果を実感できました。
エクササイズ効果はすぐに実感できる
「1週間で体が変われるものか!」と思っていたのですが、かなり変わります。
自分の場合筋トレと同様に休みを挟んだから良かったのか。
理由は分かりませんが、ビリーズブートキャンプのプログラムをただやっているだけでも効果てき面でした。
というのも、体がどんどん軽く感じます。
27歳という年齢もあるのか機械で言うなら、油をさされたかのように滑らかです。
自分のなりの工夫を加えていくべき
食生活の改善は勿論、サプリメントやストレッチなど自分でできる改善方法はどんどん加えましょう。
本来は7日連続で行うブートキャンプですが、2日やったら1日休んだり、1日おきに休むと言った本人のペースも有効かと思います。
その場合は7日で終わらせるのではなく、7日連続でできるようになるまで行うなどでも良いでしょう。
弱音を吐くことにもなるかもしれませんが、「怪我をしても7日でやりきる!」ことに意味はなく、本人の体が改善するように実践するべき。
意識の改善は7日間連続でできるようになる頃には変わっているでしょう。
トレーニング知識はどんどん広げなければならない
自分なりと言うとすぐに都合よく勘違いを加える方が多いのですが、自分の生活とレベルに合わせてという意味であって知識は貴方や貴方の友人からもらった知識が正しいとは限りません。
こういったサイトからでも良いのですが、できればトレーニングや運動生理学、栄養管理の本を読んで知識を深めましょう。
言い訳の材料にして良いとは言ってない
仕事の関係や日程上やむを得ないことは多々ありますが、キャンプインの間隔が空きすぎると効果が消えてしまいます。
管理人は肉体労働をしているのでやむを得ないことが多々あるのですが、ビリーズブートキャンプでは精神論を大事にしているので、自分を鍛え直す気持ちを忘れないようにしましょう。
絶対あきらめるな!最後まで出し尽くせ!
どこで感じたかと申しますと、プログラムで辛いと感じていたはずのものが辛くない。
付いていけなかったものが、徐々に長く付いていけるようになる。
まだ最後までは付いていけないのですけども…
とにかくやっていて楽しいです。
まるで見られているかのように励まされる…
ビリーも励ましてくれますし、自分の場合、毎回励まされる直前にあきらめてしまうので後悔します。
つまり丁度自分があきらめた時に
「絶対あきらめるな」
なんて言われるので、そこからまた頑張ります。
後ろの付いていっている生徒も、ビリーズブートキャンプの2枚目プログラム後半になると付いていけなくなっている様子が分かると思います。
とにかく辛いのですが、自分の限界まで毎回付いていくことで次回やるときに楽と感じることが出来ます。