最終日の最後です。ビリー隊長は隊長らしからぬ発言をします。
ちょっと待ってよ・・・
ビリィィィィィィィィィィィィィィ
てめー本当は軍の中身知らねーんじゃねーかぁぁぁぁぁぁ。
遠まわしに言ってもばれてんぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
トレーナーってホントかぁアアアアア?
つっこみは心の中にしまえ!?真実はいつも別にある!?
そんなこんなで15日間集中ダイエットプログラムも終了してしまいました。
ビリーの横でヴィクトリーと一緒に叫びたいのですが、近くにはいません。
興ざめたるものにやありけん
このキャンプを卒業するときの寂しさが一気に襲ってくるのですが、寂しさとは別に虚しさを感じます。
さらにその虚しさを倍増させられるビリーの心遣いが最後には待っているのです。
それはぜひ自分で体験してください。
「そりゃ無いぜビリー。」というよりも、「いらなかっただろビリー…」と言う感じでした。
サヨナラまでのディスタンス
最後は笑顔と達成感でお別れをしたかったのですが…
ビリーは最後カメラ目線だと思いますが、別のカメラ目線です。
これがより一層の別空間と言うことを強調して終わります。
もしかしたら余りにも親近感を覚えて勘違いしてしまうストーカー的な人がいるからかもしれません。
考えすぎかな?
ヴィクトリー!
追記;実際ビリーズブートキャンプはものすごい流行し、かなりの追っかけが出た模様でした。
私の中学時代の同級生はフジテレビ?のバスケのイベントで会ってきたそうです。